2010年04月21日

あいりちゃん事件、広島高裁が鑑定請求却下(読売新聞)

 広島市安芸区で2005年11月、下校途中の小学1年木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件の差し戻し控訴審で、広島高裁(竹田隆裁判長)は14日、殺人罪などに問われているペルー国籍のホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(38)の弁護側が請求した精神鑑定と情状鑑定を「必要性がない」と却下した。

 弁護側は異議を申し立てる方針。

雑記帳 都心から最も近い「潮干狩り」始まる(毎日新聞)
極楽浄土の世界をCG復元=平等院鳳凰堂内、創建時の彩色に(時事通信)
【オトナの旅】熊本・人吉(上)米焼酎良し、温泉良し、人情良し…コドモには分からぬ魅力(産経新聞)
サクラエビ 初水揚げ 駿河湾に春(毎日新聞)
竹林の男性遺体、事件とみて捜査=死後2〜3年、40歳前後か−神奈川県警(時事通信)
posted by ヤナギタ デン at 19:21| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

落とし物を届ける間に出火、ラーメン店全焼 和歌山(産経新聞)

 4日午後1時50分ごろ、有田川町中井原のラーメン店「広暁(こうき)ラーメン」から出火、7棟続きの木造2階建て長屋延べ約500平方メートルが全焼した。湯浅署で原因を調べている。

 同署によると、7棟のうち4棟は空き室で、同店と同店経営の石橋広暁さん(69)、男性(60)が入居していた。出火当時は2人とも外出していた。石橋さんが付近の交番に落とし物を届けに行った間に出火したという。

【関連記事】
「落とし物お届けセンター」から電話で振り込め詐欺
警官装い「事件の証拠品として預かる」 忘れ物の免許証詐取した男逮捕
ゴミ? 落とし物? 用水路に大量の未使用年賀はがき 富山
「手取り少なく…」落とし物を盗んだ疑いで元アルバイト駅員を逮捕
過去の犯行に反省の手紙入りさい銭!神社もびっくり「会ってみたい」
「けむりの行方は? 受動喫煙論争」

想像もできない=投票代行問題で自民・青木氏(時事通信)
<訃報>日比野元治さん82歳=元戸田建設専務(毎日新聞)
【話題の本】『考えない練習』小池龍之介著(産経新聞)
<生きる>募金1365万円、全国29団体に(毎日新聞)
首相動静(3月29日)(時事通信)
posted by ヤナギタ デン at 10:18| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

「愛犬のあだ討ち」酌量の余地ない…小泉被告、死刑判決受け傍聴席にらみ退廷(産経新聞)

 【元厚生次官ら連続殺傷 判決】(下)

 《主文の読み上げを後回しにした伝田喜久裁判長の判決文の読み上げが続いている。証言台の前のいすに座った小泉毅被告(48)は身動きすることなく、伝田裁判長を見つめている。読み上げは、小泉被告の無罪主張についての見解に入った》

 《小泉被告は、これまで自らが殺傷した被害者について「マモノ」であるなどと独自の論理を展開、殺害行為自体認めているものの、人を殺したのではないのだから、「無罪」という主張をしているが、伝田裁判長は、それを一蹴する》

 裁判長「被告は当公判廷において、『私が殺したのは、人ではなく、心の中が邪悪なマモノである』などと述べ、無罪を主張しているが、被告独自の見解であって、採用の限りではない」

 《次に、元厚生次官の山口剛彦さん=当時(66)=と妻=当時(61)=を殺害し、元厚生次官、吉原健二さん(78)の妻、靖子さん(73)を殺害しようとした事件そのものについて評価していく伝田裁判長》

 裁判長「本件各犯行は極めて残虐で、確実に効率的に殺害するため念入りに計画を立てて犯行に及んでいる」

 《配送人を装って山口さんと美知子さんの胸部を包丁で刺して殺害したこと、無抵抗な吉原靖子さんにも胸部に包丁を突き刺し、逃げる靖子さんの背部にも刺創を負わせたことなど、伝田裁判長は事細かに事件の概要を説明していく》

 《続いて、「愛犬のあだ討ち」という理解しがたい動機で、家族を殺害された遺族の処罰感情についても言及した》

 裁判長「犯行の結果は極めて重大で、被害者や遺族の処罰感情も極めて峻烈である。靖子は一命を取り留めたとはいえ、深刻な後遺障に苦しんでいる」

 「山口剛彦と妻の美知子はゆとりある老後を過ごそうとしていた矢先、もっとも安全なはずの玄関で命を奪われた」

 「犬のあだ討ちで殺害されたことへの遺族の悲痛な思いは大きく、遺族はそろって極刑を求めている」

 《次に、小泉被告が公判中でも何度も主張して強いこだわりを見せてきた、「愛犬のあだ討ち」という動機に対する判断に移る》

 裁判長「その動機に酌量の余地はない。被告は、愛犬『チロ』のあだ討ちのため、歴代厚生事務次官を殺害することを決意し、(元社会保険庁長官の)横尾和子(68)を襲撃しようとしたことについては、『自分はどうせ死刑になるのだから、一番腹の立つやつを狙った』と述べている」

 「かかる愛犬のあだ討ちが真の動機であるとして、被告が愛犬チロをどれだけかわいがっていたとしても重大事件を起こすことを正当化できるはずもない」

 《身勝手な動機を淡々とした口調で断罪する伝田裁判長。さらに、社会的影響や情状についても言及していく》

 裁判長「連続殺人、殺人未遂事件として社会に大きな衝撃を与えた」

 「犯行後の情状は極めて悪質。横尾さん宅の襲撃をいったんあきらめた後も密かに犯行の機会をうかがい、犯行を喧伝するメールをマスコミに送りつけ、予告をした上で出頭した。反省の色は見られない」

 「被害者を『マモノ』と呼ぶなどして冒涜(ぼうとく)し、被害者や遺族の思いを逆なでするようなことを述べ、『34年間思い続けた思いを実行でき満足した』などと話すなど、殺意を表明している。刑務所での矯正に応じる様子も見せていない」

 《死刑を示唆する「矯正できない」との言葉が裁判長の口から出た。主文の言い渡しが近づいてくる》

 「以上の通り、犯行は計画的で悪質。動機に酌量の余地はなく、社会的影響は大きく、刑事責任は重大で、死刑を選択するのもやむを得ない」

 《「以上の通り」を強調して述べる伝田裁判長。死刑という言葉が法廷に響くが、小泉被告は動じない。じっと前を向いて裁判長を見つめている》

 《裁判長は死刑判断を回避する理由として、弁護側が主張する小泉被告の「犬を愛する豊かな人間性」や小泉被告が警視庁に自首したことについての評価を示していく》

 裁判長「小泉被告が出頭したことについては検察官も積極的に争うものではない。自首行為で捜査の負担を軽減したことは大きい。しかし、自首は小泉被告の計画に組み込まれており、無用な捜査の必要性や社会不安は減少していない。減刑を認めるべきではない。自首が成立しても、責任を軽減する事情にはならない」

 「弁護人は『犬のことになると被告の攻撃性は萎えてしまう。極悪非道のふりをしている被告には豊かな人間性があり、残りの人生において遺族の悲しみややりきれなさに気づくはず』などと主張しているが、人間性のない人間などそもそもいないのであり、死刑選択を躊躇させる事情ではない。前科がなく、たくさんの証拠を提出したことも死刑を回避すべき事情ではない」

 《死刑選択を回避する理由をばっさりと切り捨てた伝田裁判長。最後の結論に移っていく》

 裁判長「極刑は真にやむを得ない。主文を言い渡します」

 《小泉被告に証言台に立つように促す裁判長。小泉被告は速やかに立ち上がった》

 裁判長「被告を死刑に処する」

 《小泉被告はこれまでと同様に裁判長をじっと見つめている。法廷は記者が飛び出し、少しざわついた雰囲気に。小泉被告は裁判長の控訴手続きの説明を聞きながら前を向いたままだ》

 《伝田裁判長が閉廷を告げた。小泉被告は振り返ってこれまでと同様の鋭い視線で傍聴席をにらみ、静かに退廷していった》

【関連記事】
「まず理由から」裁判長の言葉に小刻みに頭を震わせる小泉被告
元厚生次官ら連続殺傷 最終弁論要旨「人間性を失っていない」
「自らの命をもって償う以外にない」そのとき被告は体をねじり…
「“マモノ”は単なる悪態」被告の無罪主張を一蹴する検察官
元厚生次官ら連続殺傷 再犯の可能性口にする被告に検察側が求めるのは…

<菅財務相>今国会中の補正予算編成に慎重姿勢(毎日新聞)
<住宅全焼>焼け跡から3遺体…岩手(毎日新聞)
小学教科書検定 伝統文化尊重、ページ数増で「ゆとり」決別(産経新聞)
<黒部市長選>堀内氏が無投票再選 富山(毎日新聞)
改憲・消費税上げが柱 新党、保守層掘り起こし(産経新聞)
posted by ヤナギタ デン at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。